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 VWAPのチャートと乖離率で株のデイトレード

Volume Weighted Average Priceとは、呼値ごとの売買高で加重平均した価格のことで、日本語では売買高加重平均価格といいます。 実際のオークション市場でより取引実態に近い価格として、機関投資家の執行価格となることが多い指標です。

VWAPのチャートで乖離率が大きくなっているということは、取引実態からかけ離れた価格で売買されているということになり、株のデイトレードをするときの売買サインとして利用できます。 現在値がブイワップよりも大幅に上昇しているときは、もみ合い相場のブレイクアウトが発生したか、ポジティブサプライズによる買い物が入った可能性があります。
日経ジャスダック平均
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現引き
米株価指数先物
S&P500
VWAP


 ブイワップの正しい見方

VWAPの見方としては、現在値や寄り付き前の気配値との比較によって株価トレンドを予想するという見方が一番多いです。 株価が上昇しているにも関わらず、シグナルラインが下方を推移しているということは、出来高の裏付けがない株価の上昇ということになり、急落の恐れが高いと判断できます。

そうなると信用取引の空売りのチャンスになる可能性があり、買い戻したところでは逆に突っ込み買いのタイミングになるかもしれないと考えられます。 乖離率が高まったタイミングが株の売り時か買い時になることが多いです。 ブイワップの一番効率の良い見方は、MT4などのリアルタイムチャートで自動表示させる方法です。
板寄せ


 vwapトレーダーとターゲット取引

ターゲット取引とは、規定の時間内にあらかじめ指定した執行値段に向けて行う対等取引であり、基本的に機関投資家を相手とするクロス取引となります。 VWAPギャランティー取引は、VWAPに手数料を加味した値段であらかじめ約定数量と値段を提示したうえでクロスを成立させる株取引です。 vwapトレーダーはシグナルからの乖離率や、下値支持線・レジスタンスラインをもとにしたデイトレードを行う投資家を指します。


例えば前日からの2日間のリアルタイムチャートを解析して、サポートラインが下値から切り上がっているときに押し目買いを入れるようなトレードを行います。 また、寄り付き時点での出来高が多いかどうかでも、売買判断を下します。

10時までのイニシャルレンジがあまりにも狭い場合は、インプライド・ボラティリティの低下が懸念されるために、売買様子見か日経株価のオプションなどに切り替えます。 デイトレードは流動性が高い注目株でなければ値幅取りが難しいので、出来高を考慮できるブイワップのような指標が役立つのです。