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 低位株の出来高をテクニカル分析する

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 低位株

東証株価平均の構成銘柄において、時価総額上位500銘柄以外の株のことを低位株と呼びます。 つまり上場している有名な企業でも1日の売買代金が少なければ株式用語での分類では低位とされることになります。 低位株の特徴として、CMEのNYダウ先物やGlobex日経平均シカゴ先物の値動きによる影響をあまり受けずに、仕手化する傾向があるということです。 仕手株はほとんどが低位株の中から出てきますが、地合いが悪化すると吹き上げる確率が高い株というのは実は決まっています。

仕手株や低位株専門で売買して億単位の利益を出している投資家も多いのですが、大型株とはまた違った投資手法の研究が必要になります。 低位株は指数先物やドル円といった指標との相関性が薄く、リアルタイムチャートでのテクニカルを分析するよりかは、地合いやチャートの形状を研究するようが効果的であることもしばしばです。 低位株はいったん暴騰するとボラティリティーが高まった状態が短期的に継続する傾向がありますので、ボリンジャーバンドでの逆バリで空売りをしようとするとリスキーな売買となります。


 出来高

株価予想の観点からすれば出来高の分析は非常に重要です。 よく出来高は株価に先行するといわれますが、そうといえばそうですし、この相場格言が当てはまらない局面も往々にしてあります。 あくまでも目安程度にして、今自分が監視している銘柄は注目株として仕手化していないか、あるいは中長期的な株安からのリバウンド局面に入っていないかなどの判断が大切になります。 仕手株は高値圏で出来高が急増しても下値を固めてさらに一段高する時系列パターンが多く、出来高が急増したからといって天井形成が近いとは言えないのです。

また、底入れ期待やリバウンド狙いの短期サヤ取りの場合も出来高の急増を底打ちのシグナルとみなしている投資家も多いのですが、全くリバウンドの値幅が出ないままさらに下値を押すチャート形状もあります。 日本株の個別銘柄の場合は、週足や月足で出来高が増えてもトレンド転換のシグナルとしては使えないので注意しましょう。



 抵抗線

上値が重くなったりチャート上の節目になるラインのことを抵抗線といいます。 抵抗線の付近まで株価が上昇すると特徴的な値動きがでることがありますが、これは大きく分けて2パターンに分けられます。 一つは出来高が減って売買手控えムードが広がるパターンで、もうひとつは一気に節目を抜けて需給が偏る場合です。


 テクニカル分析

ローソク足の形やチャート形状そのものの持つ意味合い、サイコロジカルラインやRSIなど、罫線やチャートを使用した分析手法のことをテクニカル分析といいます。 人気のある指標としては、騰落レシオ、ボリンジャーバンド、一目均衡表、平均足(かぎ足)などが挙げられます。