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 S&P500のVIX短期先物指数のデータ

CBOEではS&P500やNYダウ工業株平均などの株価指数におけるオプションを取り扱っています。 この価格から逆算して将来的な価格変動をインプライドボラティリティーという予測値で表した指数がVIX短期先物指数となっていて、CBOEを買収したCMEではリアルタイムのデータを提供しています。

有名なテクニカル指標の一つであるボリンジャーバンドでは、過去の統計を使用して期待値を求めるためヒストリカル・ボラティリティーによる分析を行います。 一方、VIX短期先物指数ではオプション価格を利用してインプライドボラティリティーを計算するので、リアルタイムチャートでインジケーターを解析するのとは別の株価予測のアプローチが可能です。
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 時系列データの解析

S&P500のVIX指数は、将来の株価が上がるか下がるかを予想するものではなく、どの程度変動幅が出るかを期待値として表したものです。 米国株や世界株価指数が棒下げするときにはこの数値が暴騰するケースが多いのですが、急変動した直後に急落するケースが多いです。

時系列データの統計をとると、株式市場の性質として、いったん始まったトレンドは加速し続け、最終的にオーバーシュートして変動幅が縮小するという傾向があることが分かります。 つまり、暴落して横ばい期間が極めて短時間あり、さらに暴落し続けるということが殆ど無いのです。 下がり始めたらそのままトレンドが終了するまでモメンタムが維持され、次のトレンドラインが形成されるまで値幅が縮小しやすいのです。
板寄せ


 米国株のPER

米国株のPERと株価の相関関係は長期的なレンジで解析するとあまり強くなく、むしろPERが超割高を示しているのにどんどん上値追いの展開になるということがあります。 バリュー投資の観点からはとても買えない高値であるにも関わらず、バブル相場のように利益確定した資金で投資家がサヤ取りを続けるわけです。 いくら分析手法が発達しても、結局は投資家心理と需給が株価の圧倒的な決定要因になっているのです。


米国株が超長期的に見ると上昇を続けている理由として、大企業なのに成長株のポジションを維持している企業が多いということです。 日本では数多くの中小企業がパイを奪い合っているのですが、欧米では巨大資本による大企業が市場シェアの多くを維持している寡占状態となっているといえます。 規模メリットを活かして海外進出することで時価総額がますます膨れ上がり、株価が買われているのにPERが大幅上昇しないという現象が起きるのです。