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 制度信用取引の品貸料と弁済期限

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テクニカル指標としての移動平均線
上値抵抗線と窓埋め
エリオット波動の転換シグナル
追証で強制決済
乖離率手法で逆張り
株不足で逆日歩がついている
グランビルの法則で押し目買い
現渡しで決済する
ゴールデンクロスとトレンド
サイコロジカルラインの使い方
新高値をつけた仕手株
水準訂正のストップ高
制度信用取引の空売り
相対力指数で底入れを判断


 制度信用取引

金融商品取引所が信用取引の貸借期限や品貸料(年利率)等を決めている貸借銘柄のことを制度信用銘柄といい、その制度を利用する取引のことを制度信用取引といいます。 一般に空売りが可能な株はこの制度信用銘柄となっており、一度持ったポジションは最長で6ヶ月間の持ち越しが可能となります。 選定される株は全て流動性が比較的高く、貸し株の調達が容易であるなど適格と判断された株のみとなっています。

一般信用銘柄は各証券会社が品貸料や弁済期限を自由に設定できるため、無期限信用取引などの中期的なポジションメイクの需要にも対応できるようになっています。 特に株ドットコム証券の一般信用は注目に値します。 流動性があまり高くないものの、ボラティリティーが高く、サヤ取りに適した銘柄の信用売りも可能になっており、様々な投資手法が適用できます。 品貸料は貸借銘柄と比べればさすがに少し割高にはなりますが、せっかくの投機チャンスを逃すこと無くエントリーできますので、是非チェックしてみてください。


 整理銘柄

上場廃止基準に抵触し、上場廃止が決定した銘柄を1ヶ月間置くポストのことです。 1日の出来高や約定代金が一定以上維持され、さらに決算内容や業績の報告書が期日までに提出されなければ上場は維持できません。 上場を維持するには、数千万円単位のコストがかかるそうです。

上場廃止が決定するケースでは株式の価値が著しく損なわれたり、換金性が低下するために、ほとんどのケースで売りが殺到します。 株価が1円になるパターンもありますが、そういった局面では長短期のサヤ取りが活発に行われます。 数日後には価値がゼロになる株券を数千万円単位でホールドし、1円〜2円という値幅をとるのです。

1円下がるだけで売るなんてと思いますが、もともと4円だった株価が1円上がれば25%の上昇率になります。 これは通常の値幅制限の上限であるストップ高まで上昇したときの1〜2回分の上昇率に相当します。 整理銘柄のモメンタムはCMEの日経平均シカゴ先物やGlobexNYダウ先物に左右されずに変動することが多く、地合いが悪く仕手株が上がるような相場では特に注目されます。



 全面高

ほぼ全てか全ての業種の株価が上昇している様子を全面高と呼びます。 全面高の相場では多少の悪材料があっても織り込まずに買われるパターンが多く、特に好業績銘柄や年初来高値を更新した株は重石がとれたようにスッと上昇します。 空売りしている売り方は踏み上げられる可能性があり、リアルタイムチャートの時系列パターンやテクニカル指標を分析するなどして決済した方がよいか判断します。


 全値押し

上昇トレンドを形成して上げた幅の分を全て帳消しにする下落を全値押しといいます。 基本的にはチャートでは全値押しは弱含みと判断されやすく、多少のアヤ戻しがあってもより長いスパンでは下値確認のトレンドになることが多いです。