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パラボリックSARの使い方

 サイコロジカルラインのチャートでの使い方

時系列の歩み値
テクニカル指標としての移動平均線
上値抵抗線と窓埋め
エリオット波動の転換シグナル
追証で強制決済
乖離率手法で逆張り
株不足で逆日歩がついている
グランビルの法則で押し目買い
現渡しで決済する
ゴールデンクロスとトレンド
サイコロジカルラインの使い方
新高値をつけた仕手株
水準訂正のストップ高
制度信用取引の空売り
相対力指数で底入れを判断


 サイコロジカル・ライン

用語だけ聞くと何か難しそうなテクニカル指標のように聞こえますが、前日終値と比較して上昇した日と下落した日の割合を表した数値です。 Psychological Lineはパーセンテージで表し、75%を超えるとかなりの強気相場ですが、買われすぎでかなり相場が過熱した状態であることを示します。 数値が高まればそれだけ地合いが良いということになりますが、重要な経済指標の発表予定も無く、好景気入りしているときには株価は青天井になりやすいので空売りは注意です。 CMEのNYダウ先物やシカゴグローベックス先物は前日終値と比較して20連騰するということもありますので、利食いポイントが短期的にないという時系列パターンもあります。

逆バリでサヤ取りしたいケースでは、サイコロジカルラインよりも証券会社ごとの顧客の信用取引の損益状況をチェックした方が良いときもあります。 サイコロジカルラインは単に指数などの騰落状況を指数化しただけですが、投資家の信用取引の損益は地合いやチャートの先高観など投資環境を全て反映した結果となります。 サイコロジカルラインは株価のトレンドを把握するために使用し、リアルタイムチャートで移動平均線との乖離率を分析するなどして株の売り時を考えましょう。


 材料出尽くし

株式市場というものは不思議で、業績変動などの重大なニュースが出ても株価が全く反応しなかったり、インパクトの小さい売買材料を手掛かりにして急変動することがあります。 これは、株式市場の売買参加者がそのニュースが出ることを予想していたか、あるいは織り込み済みと認識しているかどうかという差があるからです。 例えば、業績の下方修正が出ても、ほとんどの投資家がそれを想定し、空売りなどを行った結果既に水準是正されていれば、それ以上売り込まれるだけの合理的な理由が無くなりますよね。 上がるか、下がるかただそれだけを予想すれば良いのですが、数々のテクニカル指標や個別銘柄のファンダメンタルズ、経済ニュースなどありとあらゆる材料を分析する必要があります。



 指値注文

株の注文方法の一つで、約定の確実性よりも、約定価格を優先する注文方法です。 今すぐに(少ない株数を)売却しなければならないというときは、成行注文で売ることもあると思います。 しかし、ある水準以上の株価で売らなければならないときや、まとまった株数を発注しなければならないケースでは、指値注文でないと結果的に損してしまうこともあります。 大口の株数というのは、板情報ではかなりインパクトがあり、値幅を伴って市場に影響を与えます。 なるべく出来高のあるうちに指値で小出しにして売りさばくという売買手法もあります。


 裁定解消売り

CME日経平均のグローベックス先物が下落しても、現物株の指数(225種の平均株価)が下がらないということはありません。 なぜなら裁定解消売りによって、サヤ取りの機会が生じて、瞬間的に乖離が埋まるからです。 先物(Futures contract)と現物どちらが影響力が強いということはありませんが、どちらかが変動すれば、もう片方の数値がすぐさま動いて乖離がほぼ無くなります。