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 利食いとロスカットのルール決めについて

三空の売買シグナル
上場廃止銘柄をミニ株で買う

目先は保ち合いの予想
もちつき相場で戻り売り
安値引けの銘柄を空売り
ローソク足の陽線



利食いとロスカット
売り禁になる前に両建てする
LBOの連想買い
暴落後のリバウンド

 利食い

保有している現物株式を売却したり、信用買い建ての玉を売り返済して利益を確定することを株式用語で利食いといいます。 反対に、損失が出ている状態でポジションを解消することをロスカット又は損切りといいます。 さらに大きな損失が出ないようにするためにも、ロスカットは非常に重要です。

プロスペクト理論(prospect theory)によると、損失をもたらす方に株価変動が発生した場合、-100→-102万円に損失が拡大するときよりも、ゼロから1万円の損失が出るときの方が、投資家心理的に回避しようとする投資行動をとるらしいです。 利益が出ている状況では早めに決済して利益確定しようとしやすいのですが、損失が出ている状況では、期待値の低い方の選択肢を選んでしまうようなバイアスがかかってしまうようです。 買い玉を持っているときに、株価が急落してしまったとき、さらに下がりそうなのに変な買い時でナンピンをしてしまったことはありせんか?


 リスク許容度

リターンに対するリスクをどれだけとれるかを表す証券用語がリスク許容度です。 世界同時株安が発生しているときはリスク許容度が著しく低下するため、電力株やガス株以外のディフェンシブ銘柄も大きく売られるパターンが多いです。 では電力株はどのような状況でも暴落しないかといえばそうではなく、2008年の欧州金融危機のような強烈な世界同時株安が起きると、内需関連銘柄も暴落します。 なぜかといえば、株式そのものに対するリスク許容度が低下するうえに、他銘柄の損失を少しでもカバーするために、利益の乗った電力株も売却するということがあるためです。



 ロックアップ

IPO銘柄の公開時は、大株主が売り抜けできないようにしている制度のことをロックアップといいます。 特に創業者やベンチャーキャピタル(VC)は発行済株式数の数十%を保有していることがしばしばあり、これが一気に換金されると自然な相場形成に大きな影響を与えてしまいます。 ですので、ロックアップ条項が設定されているIPO株は上場直後に自然需給以外の大量の換金売りが発生するということがないため、仕手化することがあります。


 レンジ相場

チャートのボックス相場の上限と下限の見極めが難しく、レンジの中にも小さなレンジが形成されたりするので、逆張りで上限付近で空売りの指値注文を置いておいてもなかなか約定しなかったりします。 また、上限付近でCME日経平均先物やNYダウ先物が暴騰すると瞬間的に上抜けたりしますが、直後に下落して結局もとのレンジ相場の範囲内に戻る時系列パターンがあります。