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パラボリックの使い方

 パラボリックの使い方と日足の手法

パラボリック(Parabolic)は放物線を意味するテクニカル指標で、特に途転(ドテン)売買に適しているとされています。 SAR(Stop And Reverse)という2本のラインをリアルタイムチャートに表示して、トレンドの転換をシグナルで判断しようとするのが一般的な見方です。 パラボリックはCMEの日経平均先物でもよく用いられる有名なトレンド系分析となるチャートです。

SAR(ストップアンドリバース)とAF(加速因子)、EP(極大値)という3つの変数を変化させることで、シグナルが示現するタイミングを変えることができます。 加速因子を大きく設定すればより値動きにフィットしたようにSARが動くので、売買シグナルが出る回数が増加します。 それだけ売買機会が増えますが、同時にダマシも増えますので、ロスカットになる可能性が大きくなってしまいます。
ボラティリティースプレッド
テクニカル分析(Technical analysis)
ポイント&フィギュア
ドテン売買に適したパラボリック
日経平均と騰落レシオの関係
MT4のインジケーター
チャートのインディケーター
CCI(コモディティ・チャネル・インデックス)
ローソク足の組み合わせ
日経225シカゴ先物の見方

ストップ・アンド・リバースが長く継続していればそれだけ典型的なトレンド相場になっていると判断できますが、NYダウ先物のようなボラティリティーが高い指数で使うと相場観を間違ってしまうかもしれません。 MT4などの有名なリアルタイムチャートでは、加速因子が初期値として0.02で設定されています。 パラボリックのSARのラインが株価と交差したタイミングが売買に適した局面となります。


 東証1部の騰落レシオ

ボックス相場ではRSI、トレンド相場ではパラボリックによる分析が効果的です。 これまでに紹介した指標のほかに、東証1部の騰落レシオの推移を判断材料に加えてみてはいかがでしょうか。 騰落レシオは値下がり銘柄数と値上がり銘柄数の数を比較したデータになっていて、相場が過熱しているかどうかが分かる便利なものです。



さらに信用取引を行なっている投資家のポジション損益がプラスに転じたタイミングで利益確定と空売りを検討してみましょう。 注目度が低いデータを探すと、意外と信頼性の高いシグナルが発見できます。