ダウ先物
NYダウ先物
NYダウのリアルタイムチャート
NYダウのグローベックス先物
ナスダック総合株価指数
CME日経平均
日経平均株価
リアルタイム世界株価
主力株の日足
日本株ADR
ドル円
株式用語
ローソク足の見方
相場格言
NYダウ先物の研究
英語の格言
ボリンジャーバンドのダマシ
ローソク足の時系列
騰落レシオチャート
25日移動平均線乖離
売り禁の両建て手法
ダウ理論
MT4とダイバージェンス
パラボリックSARの使い方

 追証で強制決済されるケース

時系列の歩み値
テクニカル指標としての移動平均線
上値抵抗線と窓埋め
エリオット波動の転換シグナル
追証で強制決済
乖離率手法で逆張り
株不足で逆日歩がついている
グランビルの法則で押し目買い
現渡しで決済する
ゴールデンクロスとトレンド
サイコロジカルラインの使い方
新高値をつけた仕手株
水準訂正のストップ高
制度信用取引の空売り
相対力指数で底入れを判断


 追証

証券会社から建て代金を借りて売買する株取引のことを信用取引といいますが、自己資金と建て玉総額の割合を計算した数値を維持率といいます。 特に強制ロスカットの基準となる数値のことを最低保証金維持率といって、ほとんどの証券会社が20%か25%を設定しています。 委託保証金維持率は、次の計算式で計算できます。
(委託保証金−建て玉評価損)÷建て玉総額


信用取引をするときには、約定価額の20%は必ず口座内にプールしておく必要があります。 現金でない場合は、株券などを担保にすることができますが、担保となる代用有価証券の値下がりによって担保能力が低下し、最低維持率が20%を割り込むと不足分をすぐに入金する必要があります。 すぐといっても3営業日以内などの期日が設定されますが、不足分を入金するまでは新規の売買注文は受け付けてもらえず、担保となっている持ち株の売却さえもできない状態になります。

追証が確定するタイミングとしては、口座画面に通知が表示された次の値洗い時間となります。 例えばSBI証券では早朝6時頃に追証金額が確定されます。 追証は通常は現金のみしか受け付けてもらえないので、注意しましょう。


 大引け

株式市場の取引時間において、一番最後に約定した株価のこと。または、その価格のことを大引けといいます。 後場の最終価格が大引け、前場の最後は前引けと呼ばれます。 1日のうちでつけた株価のうち一番重要な価格が終値となります。 日中の安値がストップ安付近まで売られていたとしても、大引けまでの間に相当値を戻していれば下値確認と認識され、買い優勢の展開となることがあります。 引け値は必ずしもつくわけでは無く、例えばストップ高比例配分の買気配となっている株は引け間際の売買が成立しないこともあります。



 押し目

上昇トレンド又は横ばい相場(ボックス相場を含む)において、少し下がった局面のことを押し目といいます。 チャートで小幅に下落していることを株式用語で「押す」といい、短期的に値が回復する予測のもと使用されることが多い用語です。 CME日経平均先物やダウ先物でも日足の押し目はかなりあります。 個別株でも同様に買いの売買チャンスとなる押し目がありますが、下落の要因が利益確定の売りなのか、投げ売りや損切りによるものなのかを見極めなくてはなりません。


 織り込み済み

株価変動の要因や仕掛けの手掛かりになる事柄を売買材料といいますが、この売買材料が既に株式市場の参加者によって認識され、株価にも反映されている状態のことを織り込み済みといいます。 業績の下方修正が出ても、直後に大口売りが一気に出て急回復し、大引けにかけてプラス圏に浮上する展開がたまにありますよね。

このようなことが何故起きるかというと、業績の下方修正観測が強まると様々なメディアが報じますので売りたい向きは既に売ってしまっていて、売りが枯れた状態になっているからです。 ファンダメンタルズ的には最悪なのですが、こういった状態は悪材料出尽くしといって、短期的には強含みの展開となります。 また、売り込まれているためにテクニカル指標も買いシグナルを出しているケースが多く、テクニカルチャートを分析している投資家の買いを誘うことにもなります。