日経株価グラフの簡単な見方

   

日経225ミニの取引は、日付に一番近い限月が最も売買が活発で、それ以外の限月は取引高が少ないので流動性リスクがあります。

現在の売買価格がいくらなのかは、板情報や取引画面に表示されます。

取引時間に価格を見るときには、リアルタイムチャートにしましょう。

リアルタイムチャートは全自動で株価グラフや板情報が更新されます。

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新規取引をするには、まず限月を指定し、買いか売りかを選択します。

そして数量を入力し、注文方法を指定するだけです。

1注文ごとの売買損益は、取引履歴でチェックできます。

チャートとは、過去の株価データを記録し、時系列でグラフにしたものです。

長期的にトータルで利益が出る売買ルールを確立し、その勝てるパターン通りに売買するためには、リアルタイムチャートが必要なのです。

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リスクには、計算可能なものと、不確実な性質のものがあります。

いかに少ないリスクで多額の利益を得るかがポイントです。

株価グラフで日経平均株価のトレンドを移動平均線を使って分析しましょう。

現在の流れを把握するには、オシレーター系指標がよいです。

オシレーターとは振り子という意味があります。

日経株価は、買われすぎたり売られすぎたりすることがよくあります。

異常な状態は数値となって、テクニカル指標に表れます。

異常な価格は遅かれ早かれ正常な価格に戻ろうとする性質があるため、この指標が有効なのです。

オシレーター系指標の代表が、ストキャスティクスとRSIです。

このシグナルは株の初心者でも簡単にわかるため、ベストなエントリータイミングが判断できます。

売買シグナルを発見しやすくするために、ローソク足も利用しましょう。

移動平均線とは、過去のある期間の終値を平均した線のことです。

日経株価は需要が供給より多いと値上がりします。

逆であれば値下がりします。

現在の株価トレンドが上向きなら買いからエントリーするべきですし、下向きなら売りから入るのがコツです。

全体の相場が今強気なのか、それとも弱気なのかを判断するために移動平均線によるトレンド分析が重要なのです。

上昇トレンドとは、安値を切り上げて価格が右肩上がりで上がっていく局面のことです。

需給を見ると、日本株を買いたいと思っている投資家が多く、強気ムードであるといえます。

長期投資家が特に注目している13週移動平均線と26週移動平均線の位置関係も把握しておきましょう。

この13週移動平均線が26週よりも上で推移していれば、時系列データで見れば目先も買い進まれる可能性が高いと判断できます。

下降トレンドとは、安値を切り下げて株価がどんどん下がっていっている状態のことです。

13週移動平均線が下向きで、26週移動平均線も下がっているなら売り優勢ということになります。

さらに株価グラフを時系列で見て、週足のローソク足の組み合わせが弱気であれば、半年先も弱含みである確率が高いということになります。

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トレンドに沿った売買をすることで期待できる収益は通常の2倍以上です。

株価グラフで最も注目すべきところは、右端であり、現在の価格の勢いです。

過去のデータはもちろん重要ですが、儲かるためにはモメンタムを解析する必要があります。

エントリーのタイミングを見極めるには、ローソク足の組み合わせと、一目均衡表、ボリンジャーバンドを参考にします。

その他、スローストキャスティクスやRSIがシグナルを出していば、確度の高い売買サインとなります。

ローソク足の形は何を意味しているのでしょうか。

株式市場に参加している投資家は、ファンダメンタルズ分析やテクニカル指標、M&A、業務提携、内部情報に基いて日本株を売買するか、見送るかを決定します。

機関投資家や大口の投資家が売買を見送れば横ばい推移になりやすいです。

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