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 25日移動平均乖離率のスクリーニング

移動平均線の乖離率による逆張り手法をご紹介します。 株価の大きな性質として、相場が急激に変動した直後はもとの水準に戻ろうとする力が働くという点が挙げられます。 この性質を利用して、急騰や暴落したときにサヤ取りを行う手法のことを、乖離率投資法または単純に逆張りといいます。

まず、投機対象とする銘柄を決めるために、25日移動平均乖離率の上位と下位にランキングされている株をスクリーニングして検索します。 多くの証券会社はリアルタイムではないにしろスクリーニング機能を提供していますので、その中からSimple Moving Averageのランキングで検索しましょう。 すると数多くの株がリストアップされてきますので、その中から一つ一つ丁寧にチャートの形状を確認していきましょう。 ここで注目すべきポイントは、連続ストップ安になっていない株を選択することです。
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連続ストップ安で暴落している株は、ファンダメンタルズの急激な悪化が株価に織り込まれている最中であると判断できます。 通常の時系列パターンであれば、ストップ安は1回で、その後は大陰線と下ヒゲを形成してある程度のリバウンドが期待できます。 しかし、業績の大幅な下方修正や上場廃止懸念が高まるような事項が発覚すると、ネガティブサプライズにより、失望売りや投げ売りが重なって需給が偏ります。


 逆張りに適しているチャートの形

また、リバウンドや調整を期待した売買注文を入れる際には、リアルタイムチャートのテクニカル指標を細かく分析しないといけません。 個別株のチャートの形は確かに逆張りに適している状態だとしても、CMEの日経平均先物やNYダウ先物のモメンタムが不利な方向に動いているとすると、逆方向に動き出すタイミングがずれる可能性があります。 暴落したあとに、下値を固めていても、その水準を一回割り込んでさらに下値模索の展開も想定できます。 ナンピンを入れるにしても、株価が戻る保証は無いですし、そのままジリ安となったらロスカットになります。



さらに、出来高の推移にも着目しましょう。 たいてい、セリングクライマックスでオーバーシュートしている局面は、25日移動平均線乖離率の急落と出来高急増という明確なシグナルを発します。 そこで短期筋の投機家によるスキャルピングの買いと、長期投資家の投げ売り、さらに長期スパンでの買い増しのための需要が発生し、一時的に投資家が一気に入れ替わるのです。 すると需給も改善してリバウンド入りする環境が出来上がります。