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 出来高が細る年末のもちつき相場で戻り売り

三空の売買シグナル
上場廃止銘柄をミニ株で買う

目先は保ち合いの予想
もちつき相場で戻り売り
安値引けの銘柄を空売り
ローソク足の陽線



利食いとロスカット
売り禁になる前に両建てする
LBOの連想買い
暴落後のリバウンド

 戻り売り

株価が下落したあとにリバウンドし、値が回復した局面で売ることを戻り売りといいます。 基本的には現物株の売りを戻り売りと呼びますが、信用取引の売り玉を建てるときにもこの株用語を使うことがあります。 下落トレンドを形成している途中では頻繁にアヤ戻しがありますが、この局面で空売りすれば長いスパンでの順張りになり、短期的に分析すれば逆張りになるので、サヤ取りしやすい売買手法になります。

空売りで値幅取りするときに注目したいポイントは、リアルタイムチャートでの強弱感と、CME日経平均先物やNYダウ工業株平均のモーメンタムです。 軟調相場において売り玉でエントリーしたいときは、新値足やカギ足などの非時系列チャートで転換のダマシが出たときです。 テクニカル指標のダマシはロスカットになるノイズとなりますが、チャートのダマシが出た後に元のトレンドに回帰する確率は比較的高く、逆に買い時や売り時のシグナルとして利用できる可能性があります。

ただし、暴落した後の大陽線が出たときはセリングクライマックスからのトレンド転換である時系列パターンが多いため、戻り売りは要注意です。


 もみあい

相場が横ばいになり、小幅な値動きにとどまることを株用語でもみあいといいます。 もみあい推移になるとボラティリティーが縮小し、ほとんどのテクニカル指標の売買シグナルがダマシになります。 上げでも下げでも値幅取りは可能ですが、ホッグ相場は底打ちや天井形成のタイミングが分かりづらく、ロスカットが連発することが多いです。

日経平均の大証先物の売買高が低下するとザラ場の値幅も出なくなりますので、デイトレードよりも2〜3日ポジションをホールドするスウィングトレードでのサヤ取りが良いです。



 もちあい放れ

三角持ち合いを放れる局面というのはボラティリティーが増幅して新しいトレンドが発生しやすいので、保ち合いを放れるタイミングは売買チャンスとして認識されています。 保ち合いを形成しているときは、上値抵抗ラインの近辺で空売りして、下値支持ラインのあたりでドテンで買戻しと買いの好機となり、投機には適した局面となります。


 もちつき相場

出来高が細る年末の時期は一部の投機筋が大証先物を無理やり買い上げたり、チャートの節目となる水準で売り崩しを図ったりすることで、不安定な値動きが継続する傾向があります。 普段は出来高が一定以上あるため、合理的でない値動きはサヤ取りの対象としてすぐさま是正されることが多いのですが、年末は流動性が低下することで簡単に暴騰や暴落してしまいます。 日経平均先物やダウ平均先物、さらにはドル円などの為替相場も同じく、休暇をとる投資家が増えます。 年末の相場は来年の相場観を反映する値動きが想定できます。