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 チャートの窓と三空を売買シグナルにする

三空の売買シグナル
上場廃止銘柄をミニ株で買う

目先は保ち合いの予想
もちつき相場で戻り売り
安値引けの銘柄を空売り
ローソク足の陽線



利食いとロスカット
売り禁になる前に両建てする
LBOの連想買い
暴落後のリバウンド

 

それまで動いた範囲内から株価が飛んで推移した状態を株価の窓と呼びます。 チャートの窓は株価が推移していない価格帯になり、この価格帯を後から被せるように動くことを窓埋めといいます。 窓はしばしばトレンドの最終局面で示現するため、セリングクライマックスで暴落している途中や暴騰しているときに形成する可能性が高くなります。

また、ファンダメンタルズの急激な変化を織り込む局面ではそれまでのテクニカル指標やトレンドに関係なくストップ高やストップ安することがあり、このときにチャートの窓を開けることが多いです。 相場格言では、三空に売り向かえ(買い向かえ)というものがありますが、これは行き過ぎた水準是正のオーバーシュート局面でサヤ取りを推奨する格言です。 しかし、三空するようなチャートの形状では強烈なモーメンタムが生じているケースがかなり多いため、三空どころか4空、5空も形成する時系列パターンがあります。

三空を売買シグナルとしてポジションを構築すると、信用取引の場合はすぐに強制ロスカットされてしまうこともありますので、損切りの指値を設定しておきましょう。


 マーケットメイク方式

マーケットメイクとは、市場参加者が自由な発注で株式を売買できるオークション形式ではなく、証券取引所が取引注文を管理するシステムのことです。 日本ではジャスダック市場が以前マーケットメイクを採用していましたが、オークション形式に切り替えています。

たまに取引注文の処理システムが遅延して、買い注文を出してから10分後に約定の通知が来たりしたことがありました。 買い注文を出しても、実際に約定したかどうか分からず、株価が下がりきったところで約定通知が来たりということもあって、処理システムが増強された現在ではありえない状況でした。



 増担保規制

信用取引が過熱している銘柄は、貸株注意喚起や日々公表銘柄の指定などが実施されますが、それでも投機の気配が沈静化しない場合は増担保規制が実施されることがあります。 増担保規制とは、信用売買における担保の比率を高めるという措置です。 通常は建て金額の30%前後を預託金として預け入れなければならないのですが、この比率が50%〜60%といった具合に引き上げられます。

信用維持率が30%程度のときに建て玉を保有している株が増担保規制銘柄として指定されると、ポジションを調整しなければ強制決済になってしまうことになります。 増担保規制銘柄のため委託保証金率の引上げ措置がとられると、その後の株価は1〜2週間レンジで10%〜20%程度急落するチャートのパターンが多いです。


 マーケットニュートラル

ロングショート運用のことで、割高な銘柄を空売りし、割安な銘柄を同程度の金額を買い建てする投資手法のことです。 買いのポジションと売りのポジションの金額がほぼ同じになるため、CME日経225先物やニューヨークダウ先物Globexなどの指数の影響を受けずに個別株のサヤ取りができるというメリットがあります。