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 グランビルの法則は押し目買いに適している

時系列の歩み値
テクニカル指標としての移動平均線
上値抵抗線と窓埋め
エリオット波動の転換シグナル
追証で強制決済
乖離率手法で逆張り
株不足で逆日歩がついている
グランビルの法則で押し目買い
現渡しで決済する
ゴールデンクロスとトレンド
サイコロジカルラインの使い方
新高値をつけた仕手株
水準訂正のストップ高
制度信用取引の空売り
相対力指数で底入れを判断


 グランビルの法則

アメリカのチャート研究者であるジョセフ・グランビルが開発した株価の予測方法です。 上昇トレンドを形成しているときは、移動平均線から下方に乖離したときに買い判断とし、さらに上昇中の平均線を上抜いてモメンタムを強めた状態も買いとします。 またその逆もあり、下降トレンドのときにアヤ戻しがあれば空売りのチャンスとします。 簡単にいえばグランビルの法則は押し目買いともいえます。 CMEのNYダウ先物やグローベックス日経平均225のリアルタイムチャートでも有効なテクニカル分析で、トレンドフォローによる順張り手法となっています。

モメンタムが強くても、サイコロジカルラインや騰落率から判断してテクニカル的に過熱していると判断すれば利益確定の売りで押し目を形成することがあります。 仕手株やドル円チャートではほとんど下がらずに時間的な調整を経る時系列パターンが多いです。 個別株ごとにチャートパターンのクセのようなものがあり、それぞれに適応したテクニカル指標の設定値を使用すれば利食い確度が高まります。 一つの指標に依存することなく、複数の分析手法を組み合わせればダマシを回避することに繋がります。


 グロース投資

営業利益や売上高といった本業の収益力が拡大している銘柄を買うことをグロース投資といいます。 ファンダメンタルズと比較すると多少割高であっても、好業績銘柄は地合いがよければ青天井になるチャートパターンが多いため、有効な投資手法とされています。 逆にファンダメンタルズからすると割安な水準まで売り込まれている株を買うことをバリュー投資といいます。

グロース投資とバリュー投資を組み合わせて、成長性の高い注目企業を安値圏で変えれば儲かるのではないかと考えますが、実はその手法にも欠点があります。 それは地合いが悪ければどんな株も下落してしまうという点です。 これは日中の5分足などの短期スパンでも、日足や週足レンジでも同じことです。 ですので、割安で成長性の高い株を発見したら、経済ニュースやCMEのダウ平均など指数の動向を分析し、日足で買い時を見つけることが大切です。 下がり切ればあとは下値を切り上げる展開が継続しますので、短期売買があまり得意でない人は時価総額の比較的多い株のチャートを分析してみましょう。



 クオンツ運用

RSIや一目均衡表、移動平均線といったメジャーなテクニカル指標から、業績と株価の比較評価であるPBRやPERといった数値を売買判断のアルゴリズムに組み入れ、自動的に運用する投資手法のことです。 最近ではファンダメンタルズと地合いを重視するイベントドリブンモデルなどの短期サヤ取り以外は、クオンツ運用によるアルゴリズム取引が主流になりつつあります。 クオンツ運用のメリットは、人間の感情による規律性のない売買注文が無いというところでしょう。 長期的には利益が上がる取引手法でも、必ずロスカットによるドローダウンが発生しますので、そういった局面では手動発注による株売買は不利になってしまいます。 特に大証日経平均225先物やCMEではクオンツによるアルゴリズム売買の割合が急激に増加しています。


 一目均衡表の雲

雲を上抜いて強いモメンタムが確認できれば買いとされていますが、ダマシも少なくありませんよね。 一目均衡表の雲を上回ったからといってすぐに買ってしまうと再度割り込んで下落トレンドを形成することがあります。 しかも、そういった局面が空売りの好機であったりしてロスカットによる取引コストが積み重なったりします。 雲をエントリーポイントにしたい人は、下値支持機能がしっかり発揮されているかどうかを見極めてから買いを入れたほうが良いと思います。