ダウ先物
NYダウ先物
NYダウのリアルタイムチャート
NYダウのグローベックス先物
ナスダック総合株価指数
CME日経平均
日経平均株価
リアルタイム世界株価
主力株の日足
日本株ADR
ドル円
株式用語
ローソク足の見方
相場格言
NYダウ先物の研究
英語の格言
ボリンジャーバンドのダマシ
ローソク足の時系列
騰落レシオチャート
25日移動平均線乖離
売り禁の両建て手法
ダウ理論
MT4とダイバージェンス
パラボリックSARの使い方

 テクニカル指標としての移動平均線

時系列の歩み値
テクニカル指標としての移動平均線
上値抵抗線と窓埋め
エリオット波動の転換シグナル
追証で強制決済
乖離率手法で逆張り
株不足で逆日歩がついている
グランビルの法則で押し目買い
現渡しで決済する
ゴールデンクロスとトレンド
サイコロジカルラインの使い方
新高値をつけた仕手株
水準訂正のストップ高
制度信用取引の空売り
相対力指数で底入れを判断


 移動平均線

一定期間の株価の終値を平均化し、プロットしてラインにした線のことを移動平均線といいます。 数あるリアルタイムチャートのテクニカル指標の中でも、数学者が認めるのは移動平均線だけであるというほど数学的に信頼性のある指標です。 一目均衡表でもMACDでもサイコロジカルライン(Psychological line)でも、決まった法則によって導き出されたシグナルを発していることには変わりませんが、トレンド抽出という観点から見ればこれほど純粋な指標はありません。 国内では主に5日と25日が重視されていますが、欧米では200日や100日といったキリの良い数字が多く用いられます。

特に、短期線が長期線を上回った状態をゴールデンクロスといい、株価上昇のサインとして認識されます。 逆をデッドクロスと呼び、これはトレンド転換のサインとなりますが、空売りが出た後で再度水準を回復した場合はショートバーの買いにより一段高が見込まれるケースもあります。 ボリンジャーバンドでも平均線の概念が取り入れられています。


 陰線

下落を表すローソク足のことを陰線といい、相場の軟調を表します。 始値よりも終値が下がっていることを示すローソク足ですが、前日終値よりも下落しているという意味ではありません。 基本的には前日終値水準に寄りついて大引けにかけて下がっていれば陰線となり、売り方優勢の展開を表します。 しかし、前日に大陽線を示現し、直後に小幅な陰線が現れた場合は相場の基調は強いと判断できます。

なぜならば、大陽線が形成されれば利益確定の売りが出来ることが予想されるのに、その売りを(水準を下げずに)吸収してしまうほど先高観が強いといえるからです。 株価がストップ高になり、翌日以降も下げる気配がないチャートパターンでは、大量の出来高を伴って買いが入ったか、あるいはモメンタムが上向きの強気相場で、売りが全然でないかの2パターンがあります。



 嫌気売り

売り材料を背景とした売り物のことです。 CME日経平均シカゴ先物とNYダウグローベックスが暴落した場合は、何らかの強烈な悪材料が出ているため、嫌気売りにより急落します。 また、銀行株の増資発表や業績見通しの下方修正といった材料も嫌気売りの要因となります。 株価が急落しやすい局面というのは横ばい相場でイベント通過を待っている状態のときか、下落トレンドの形成中であることが多いです。


 板寄せ

板寄せとは、証券取引所のシステムが、売買注文をすり合わせて寄り付き値を決定することです。 板寄せが行われるのは、前場と後場の寄り付きのときと、ストップ高・S安のとき、サーキットブレイカーが発動されて再開するときに実施されます。 前回約定した水準よりも大幅に乖離した水準で再スタートすることが予想される場合は、時間をかけて気配値を移動するようになっています。