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 始値の売買代金ではその日の出来高を予想できない

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値幅整理は調整のこと

売買代金から流動性を判断
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 売買代金

証券取引所において、株式の売買が約定した分の金額のことを証券用語で売買代金と呼びます。 大証の日経平均先物の売買代金は市場が活況なのか、閑散としているのかを計るための一種の指標として速報で報道されます。 東京株式市場における売買代金は、活況なときは1日で3兆円を超える時期もありましたが、現在は1兆円を割り込む日も多くなっています。 Nikkei225先物の出来高は、世界中にあるNikkei 225 Futuresの取引所の中でも突出して多いです。

数千万円程度のまとまった投資資金を1銘柄のサヤ取りで運用したい場合は、売買代金の多い銘柄を選定する必要があります。 ジャスダックやマザーズといった新興市場の銘柄は、ほとんどが流動性の低い小型株になります。 中には板5枚分の指値の売買代金を合わせても100万円にも満たない株もありますので、板情報やリアルタイムチャートから流動性を比較しておきましょう。

億単位の資金を流動性の高い株で投機したいというケースでは、NYダウ先物やナスダック先物が良いかも知れません。 フューチャーズでは1枚1000万円ぐらいの資金が必要になりますので、自分の売買注文で株価が変動してしまうということがありません。 仕手筋は流動性の低い銘柄を仕込み、出来高を急増させて価格を吊り上げます。


 始値

始値は株式市場がスタートして一番初めに付いた値段のことです。 始値は前日の大引けからそれまでの先物の価格変化や経済ニュース、個別株のファンダメンタルズの変化などをある程度織り込んだ株価であることから、重要視されます。 始値から終値にかけて動いた部分はローソク足でいう実体になります。

終値が高値付近であれば、翌日以降も買われるであろうという投資家の予想が反映されていますので、強含みと判断されます。 逆に終値にかけて急落する大陰線になったら、それはチャートの形状から判断して弱含みということになる可能性があります。 しかし、チャートの形次第では全く違う相場観が現れることになりますので、様々な情報を勘案しましょう。



 バリュー投資

割安な株に投資することをバリューアプローチといいます。 バリューアプローチで留意するべき点は、割安な銘柄だからといって、いつか上がるとは限らないというポイントです。 株価は将来的な業績の見通しを反映しているものなので、例えば10年先の業界が縮小しているだろうと判断されていれば、来期の業績予想が好調であったとしても上値は限定されます。

特に内需関連株は割安な株が多いのですが、同じ業種の銘柄が全て割安で推移することがあります。 同じPERやPERといったバリューアプローチで使用される指標でも、業種によって別の基準を使わなければならないのです。


 半値押し

上昇した分の50%程度株価が調整することを半値押しといいます。 日足の株価が一本調子で上げていくというチャートのパターンはほとんど無く、ほぼ全てのケースで、上昇途中で利食いの売りやポジション調整の売りで下落を経て上がっていきます。