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 日経平均の出来高乖離率とボラティリティースプレッド

現物と先物の価格差は、先物理論価格と現物株の価格差ともいえます。 Nikkei 225 Futuresには配当金の影響がありませんが、現物株は配当金分のプレミアムが上乗せされます。 最も価格差が大きくなる時期は配当権利落ち日の直前10営業日あたりとなっていて、大まかな目安として現在値の0.8%ぐらいが配当利回り分として株価の下落圧力となります。 配当額分(70円前後)は配当権利落ち日の上昇分で埋めてしまうこともあり、地合いが良ければさほど強い売り要因とはなりません。

配当落ちの下落分は織り込みながら推移していきますので、買いを控えていた向きを考慮して先回り買いすることで、強気の相場が形成されるケースも多いです。 理論値はもちろん重要ですが、短期筋は上記のような細かい値幅は重視しません。 短期の投機筋は、テクニカル分析で得られる強弱感やCME日経平均シカゴ清算値やNYダウ先物のトレンドに沿ったポジションを積極的にとる傾向があります。
ボラティリティースプレッド
テクニカル分析(Technical analysis)
ポイント&フィギュア
ドテン売買に適したパラボリック
日経平均と騰落レシオの関係
MT4のインジケーター
チャートのインディケーター
CCI(コモディティ・チャネル・インデックス)
ローソク足の組み合わせ
日経225シカゴ先物の見方

日経平均先物とTOPIX先物の出来高乖離率が大きくなったときは株価トレンドの転換点が近いと予想できます。 Nikkei225の建て玉は1〜2ヶ月程度の短期レンジでサヤ取りを行う投機筋が保有していて、逆に東証株価平均の建て玉は比較的長期の値幅取りを行う機関投資家が保有する傾向があります。 TOPIXを基準線とみなして、Nikkei225の建て玉推移をプロットしたラインをシグナル線とすると乖離度が大きくなった局面が転換点となる可能性は高いです。


 ボラティリティースプレッド

上記の出来高乖離率とボラティリティースプレッドの大きさも合わせて分析するとより正確に相場の趨勢が把握できます。 ボラティリティースプレッドは下落局面で大きくなり、上昇相場では低くなる傾向があります。 下げは急激です。値幅が出てしかも短期間で大幅な調整を経る確率が高く、逆に上げるときはジワジワとゆっくりした値動きになります。



TOPIXよりも日経225平均の方が先行性が高く、後追いで現物株やTOPIXが裁定解消売買により乖離が解消されるパターンがかなり多いです。