リアルタイムチャート
CMEのNYダウリアルタイム
NYダウ工業株30種
グローベックスのチャート
NASDAQ
日経平均先物リアルタイム
日経平均株価の時系列推移
世界株価指数
日足チャート
ADR一覧
リアルタイム為替
証券用語
テクニカル指標の見方
閑散に売りなし
NYダウチャートの研究
ボラティリティー
ボリンジャーバンド
時系列のローソク足
騰落レシオのチャート
25日移動平均乖離率
売り禁の手法
ダウ理論とは
インジケーター
パラボリックの使い方

 含み資産株の踏み上げをプログラム売買でサヤ取りする

ダウ工業株30種平均を予想
注意銘柄の中間戻し
月足の株価グラフ
低位株の出来高
騰落レシオと過熱感
ナンピン買いのメリット
ジャスダックを25日移動平均線

値幅整理は調整のこと

売買代金から流動性を判断
日足のボラティリティ
含み資産株の踏み上げ
ベータ値(β値)の変動
ポイント&フィギュア(P&F)

 踏み上げ

信用取引の売り方が売り玉を損失覚悟で決済し、その買いの仮需要が原動力となって株価が上昇していく様子を踏み上げといいます。 空売りの売り残が買い残に対して非常に多いと貸借倍率が低くなり、買戻しによる潜在的な買い需要が強くなります。 特に仕手株や東証1部の小型株で貸借銘柄に指定されている株は踏み上げしやすい傾向がありますので、普段から貸借倍率の低い銘柄を注目しておき、リアルタイムチャートのテクニカル指標の節目での買いチャンスを探してみましょう。

仕手株は業績や企業規模と比べて非常に割高な水準まで短期的に急激に買い進まれるため、テクニカル指標での分析が難しくなり、間違った売り時で空売りをしてしまいがちです。 しばしばストップ高するため買い戻しのタイミングを逃してしまい、強制ホールドに近い状況で損失が拡大した株価水準で買い戻しすることになります。 リアルタイムチャートや板情報を確認していれば、大口の買いが連続する局面がありますので、空売りしている場合はすぐにロスカットすることをオススメします。

先物でも売り玉を保有することができますが、個別銘柄と違って貸借倍率などはなく、レバレッジを使った取引の仮需要というものは発生しません。 踏み上げしやすい状況は、CMEの日経225先物やNYダウのグローベックス先物が堅調なときよりも、閑散相場で物色対象が特にない局面になります。


 含み資産株

もともとは某外資系証券会社の株式レポートに記載されていたコメントがもとになった分類です。 土地や建物など相場が値上がりする資産を大量に保有している銘柄のことを含み資産株といいます。 東京テアトルなどが含み資産銘柄の筆頭として挙げられます。 土地の評価益の拡大に着目した買いが大量に入り、仕手株に変化して数ヶ月で株価が数倍にもなるという相場がありました。



 プログラム売買

プログラム売買とは、コンピューターのソフトウェアに売買の基準を設定して、自動で株の取引注文を出させるシステムのことをいいます。 特にアルゴリズムを決めるのに必要になるのが、テクニカル指標や業績を数量的に分析できるような指標です。 クオンツ運用により、移動平均線との乖離率やRSIの数値、MACDの推移やシグナルを売買の根拠として設定できます。 また、一目均衡表の転換線や雲のブレイクやチャートの形状を株価の変動要素として数値化することでシグナルとすることも可能です。


 VWAPギャランティー取引

VWAPは出来高加重平均価格(Volume Weighted Average Price)の略で、簡単にいえば任意の期間における累積出来高の多い株価ということになります。 VWAPギャランティー取引はこの出来高加重平均価格での売買を市場外で約定させる株式の売買方法のことです。