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 ボリンジャーバンドの見方と欠点について

ボリンジャーバンドの見方として最も簡単なのは、+2σ以上の水準まで相場が上昇したタイミングでの空売りか、−2σを割りこむまで突っ込んだ局面を待って買いポジションを検討する見方です。 一般的にはバンドを抜けたところで逆張りするためのテクニカル指標として認知されていますが、ロスカットがしっかりできないと投資効率はそれほど高くないのが欠点です。 Bollinger bandsはオシレーター系の分析手法として開発されていますが、考案者本人が順張りの参考指標として使用しているぐらいトレンドフォローには向いている指標です。

±2σの範囲内に株価が収まる確率は統計上95.5%と非常に高い印象を受けますが、ボリンジャーバンドの見方の重要なところは残りの4.5%の相場推移です。 ボリンジャーバンドを売買シグナルとして見なしている投資家で、強制ロスカットになるケースのほとんどがこの4.5%の標準偏差が拡大した局面で逆張りしています。 ±2σの範囲外まで急騰したり売り込まれる時系列パターンというのは、需給が偏っているため、連日の高値更新をしているか投げ売り状態で相場がオーバーシュートしていることが多いです。 ±1σは第1標準偏差と呼ばれているバンドですが、逆張りにも順張りにも使いにくく回避が難しい欠点も複数あるので、±2σか±3σを売買サインとして参考にするのが良いでしょう。

最適な期間の設定は、日経平均や個別株の属する業種で異なりますが、ほとんどが21日間から30日間の間におさまります。 使い方としては、ハイテク株やIT株などボラティリティの大きい業種を逆張りする場合は、3σを設定するとうまくいく確率があがります。
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バンドの下限か上限に株価が張り付いたように推移する現象をバンドウォークといい、順張りに適した局面なのでスクイーズしているときとは別の見方をすることになります。 ボラティリティーが縮小している時期はバンドの幅が狭まって、大きな波動が発生する可能性が高まります。


 スクイーズとエクスパンション

変動性が小さくなる時期はバンドも現在値と近い水準まで落ち着いてきて、スクイーズと呼ばれる局面に移行します。 スクイーズではいわゆる保ち合いや三角持ち合い、ボックス相場を形成していることが多く、バンド付近での逆張りが有効な期間という見方をします。 レンジ相場におけるシグナルの欠点はダマシが多くなるという点です。



エクスパンションではバンドウォークする可能性が出てきますので、ヘッドフェイクに注意しながらトレンドフォローとしてのエントリータイミングを探る手法が有効です。 ヘッドフェイクはモメンタムが出た瞬間がバンドウォークのチャートの形状と似ているため、誤判断してしまいやすいところが欠点です。 売買シグナルとしての信頼性を向上させるには、ローソク足をよく分析し、様々な時間足でトレンドを比較することが大切です。 また、CME日経平均のシカゴ先物やNYダウ工業株先物のGlobexとチャートを比較して、買い意欲が強いかどうかをチェックしましょう。