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 時系列の歩み値から売り板の動向を読み取る

時系列の歩み値
テクニカル指標としての移動平均線
上値抵抗線と窓埋め
エリオット波動の転換シグナル
追証で強制決済
乖離率手法で逆張り
株不足で逆日歩がついている
グランビルの法則で押し目買い
現渡しで決済する
ゴールデンクロスとトレンド
サイコロジカルラインの使い方
新高値をつけた仕手株
水準訂正のストップ高
制度信用取引の空売り
相対力指数で底入れを判断


 歩み値

CME日経225シカゴ先物やニューヨークダウ先物などの株価の推移を時系列で記録したものを歩み値といいます。 歩み値には約定した価格と株数、さらに手口(発注元の証券会社)などが記載されているため、どの水準が節目になっているかという重要なポイントが把握できます。 例えば、一目均衡表やRSIなどのテクニカル指標ではトレンドの転換を捉えられるのですが、そういった水準では大口投資家の約定が多いことがわかります。 投資家ごとに相場観が異なるため、前回高値が上値抵抗ラインになっているときに、ある投資家は大量の売り玉を指値で置いて蓋をしようとします。

逆に、その売り板に着目し、一気に買い上げれば相当なインパクトになりますので、買い向かおうと虎視眈々と狙っている大口投資家も多いのです。 大口の売り板が急に無くなると、ふっと株価が浮上しますので、リアルタイムチャートで分析するとほぼ垂直に上がっているようなチャート形状になります。


 アヤ戻し

下落相場の途中なのに、一時的に株価が上昇トレンドを形成しているように見えるチャート形状やまたその状態のことをあや戻しといいます。 アヤ戻しはCMEシカゴ先物やNYダウ先物でも頻繁に確認できるテクニカルチャートでのダマシとなります。 買い方からすればテクニカル上のダマシになりますが、売り方からすれば絶好の空売り好機となるわけです。 売り方はできれば少しでも高い株価で、大量に売りたいと思っています。

アヤ戻し局面では出来高が通常の下落トレンド形成中よりも増加しますので、空売りを出すには適しているのです。 一般的な傾向として、日本株式の下落場面では、出来高が減少して下げる傾向があります。 出来高が減少することが分かっているので、空売りしたい人はどんどん信用売り注文を出しますし、利益確定や損切りしたい人はどんどん売りを出すので需給が崩れて急落しやすいのです。 ですので、下げるときは一気に下がります。



 青天井

青天井とは、株価の節目が上方に存在せず、テクニカル的に非常に上昇しやすい状況のことを指します。 株式速報で青天井とされている銘柄は、ほとんどが年初来高値や上場来安値を更新して、連日の高値更新となっている株がほとんどです。


 悪材料

株価の押し下げ要因になりうる売り材料のことを、株式用語で悪材料と呼びます。 悪材料が地合いの悪いときにでればかなりの確率で株価が下落することになります。 逆に、地合いが良好でNikkei225のChicago先物やグローベックスNYダウ先物がどんどん上がっているような局面では、悪材料が出てもいったんは無視して上昇するパターンが多いです。 ただ、そういう売り要因は後から東証株価平均が軟調になったときに再認識されて急落する原因になることがありますので、注意したいところです。